【裏側矯正】矯正完了までの流れを徹底的に調べてみた!

カテゴリー:歯科矯正

裏側矯正の流れでは、最初にカウンセリングを行い患者さんの希望を聞いたり疑問や不安を解消します。

その後精密な検査と診断を行い、それを元に裏側矯正の計画を立て患者さんに説明します。

患者さんが納得すれば計画を基に治療を開始する流れになり、裏側矯正に必要な装置を取り付けたらあとは保定期間です。

保定期間は一般的には2年間ほどとされ、その期間内は裏側矯正の装置はほぼ付け続けなければいけません。

裏側矯正の装置を取り付ける前に、必要なら虫歯や歯周病などの治療も行ってから本格的な矯正を始めるのが一般的な流れです。

裏側矯正の基本的な流れはこの様になっており、クリニックごとに若干の違いはあるものの大きな差はありません。

関連記事

  1. カテゴリー:歯科矯正

    ワイヤー矯正と他の矯正方法で歯の動くスピードを比較してみた

  2. カテゴリー:歯科矯正

    《歯科矯正》歯ブラシの選び方と初心者でも扱いやすいおススメ3選

  3. カテゴリー:歯科矯正

    マウスピース矯正|矯正歯科の治療方法の特徴をまとめてみた!

  4. カテゴリー:歯科矯正

    顎変形症で歯科矯正を検討する際に抑えておきたい3つのポイント

  5. カテゴリー:歯科矯正

    【体験談】前歯の部分矯正を実際に受けた感想をまとめてみた

  6. カテゴリー:歯科矯正

    金属アレルギーの方でも始められるワイヤー矯正を紹介します