50代の矯正歯科通いでかかる費用は、インビザラインの場合には片あごで80万円程度かそれ以上かかるのが一般的です。
もっと安いところもありますし、高いクリニックもあるのであくまでも相場です。
最もノーマルな治療と言われているワイヤーの表側矯正では、片あごで50万円前後で行われるところが多くなっています。
50代でも歯科矯正をしたくて矯正歯科に通う方が多いですが、噛み合わせが悪くて頭痛がしたり見た目を良くしたいといった理由が背景にあります。
経済的に少し余裕が出てきたというケースでも、この年代では矯正をスタートする人がいます。
期間が長くなると追加で費用が発生することがありますが、追加で料金が必要ないところもあります。