マウスピースはやわらかい樹脂で作られているため、インビザラインの時の作り直しの費用は原則必要ありません。
しかしながら、インビザラインの作り直すときの費用が掛かるケースは紛失や破損です。
何か鋭利なものに接触した場合は樹脂に亀裂が入り強制力がなくなります。
このときは、修正というよりも一からの作り直しとなるのです。
このばあい、手数料などが不必要となりますがほとんど初期投資と変わることがありませんので100万円程度となるのです。
年代によって口の中の大きさが異なるため若干のござがあります。
紛失しないように専用のケースやポーチに入れて正しく保管することが重要なのです。
また、この管理が破損防止につながります。