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2018年度 もとみや青年会議所 基本情報

   
一般社団法人もとみや青年会議所

     理事長 國分 久徳
もとみや青年会議所 理事長
スローガン

「 一  歩 」

気概を胸に踏み出そう未来へ繋ぐために

基本理念
一 生 の 財 産 人 は 宝 な り
基本方針

1.未来へ繋ぐ組織の構築
2.気概を啓発するひとづくりの運動
3.一歩踏み出すまちづくりの運動
4.未来へ繋ぐ人材育成運動
5.国際相互理解を促す運動の展開

 

事業計画

1.役割を理解し活力ある組織づくり事業
2.意識変革を促すひとづくり事業
3.夢を育む県立本宮高校模擬面接会事業
4.プレミアムもとみやまちづくり事業
5.会員及び新入会員育成事業
6.地域財産と人が織りなす調和、発信事業

はじめに

 心なごむ我が『 も と み や 』の郷土を愛し、理想に燃え、未来の創造をめざし、若い英知と力が結成し、1987年3月28日もとみや青年会議所は設立されました。友情と信頼を基盤に、勇気をもって困難に向かい、これまで活動・運動が行われてきました。地域への感謝の気持ちを胸に、明るい豊かな社会の実現に向け、邁進して行きましょう。
 2016年(一社)もとみや青年会議所は、創立30周年の節目を迎え、今までどんな活動・運動を通し、今に至るのかを事務所の古い資料を読み、当時の先輩諸兄が行った事業等に触れました。その中に、A1用紙を切り合わせ、将来のもとみや像と題し大きな絵が描かれていました。町と街は、橋で繋がれ、当時描いた先輩諸兄の夢と想いが示されていました。まゆみ・もとみや・ネーブル現在当たり前に聞こえ目にする言葉が、そこには描かれていました。過去があり今に至る、感謝しか御座いません。そんな言葉で締めくくられた一年でした。創立30周年の節目と共に、更なる飛躍を求め、2017年国際事業を行い、東日本大震災からの、地域の元気と感謝の想いを、英国に届けました。機会を謳歌した子供たち、発する言葉には夢と希望が調和し、未来へ繋ぐ一歩となったと確信しております。
 2018年度、『 一 歩 』をスローガンに掲げ、一年間活動を行って参ります。メンバー一人ひとりが、やり遂げる・諦めぬ気概を持ち挑戦の姿勢で一歩を踏み込んでいるのか。しっかりと前を向き、胸を張り前に進んでいるのだろうか。生まれた人間は、四つん這いでハイハイし、次第に二足歩行し、体の大きさ、心も変化する。成人となり発育はピークを迎える。発育は成長の過程であり、そこからの歩みは、それぞれの一歩無くして成長の機会はない。気概を持って、それぞれの一歩を踏み出そうではありませんか。そこには、きっとかけがえのない仲間がいます。新しい自分がいます。そして明るい未来が待っています。

―役割を理解し活力ある組織づくり―

 普段、何気ない日常の中でも、それぞれが役割を担い生活しています。会社で職務に従事する傍ら、目的達成のために、必然的に役割を担っていると考えます。
 青年会議所のメンバーは、明るい豊かな社会の実現に主軸をおき、日々己を磨き地域のリーダーへと成長しなければなりません。単年度制がゆえに、一年で役職が変わり、組織がリフレッシュされます。機会は均等に与えられ、それぞれに役割が生じ、メンバー一人ひとりが役割を理解し機能してこそ、活動・運動が大きな活力を呼び、言葉や情報の発信が出来ると考えます。率先し行動しなければ、結果も薄く反省にすら至りません。我々と共に、将来この地域を担う若者を発掘し、積極的に青年会議所の活動・運動を伝え、会員拡大へ繋げましょう。
 襟を正し、困難にこそ一歩踏み出し、力強く前へ進んで参りましょう。未来へ繋ぐ組織を目指しましょう。

―意識変革を促すひとづくり事業―

 私は、建設業に従事しています。物事は順序を追って組み立てれば、一定の品質や安全を確保し、結果がついてくると考えます。しかし、自分の思惑・理想と相反し、大きな変化を余儀なくされることもしばしあります。外部の意見が入った結果、自分の不足を補う場合もあれば、共感を得る場合もあります。
 青年会議所は、社会に出てからの、最後の学び舎だと言われます。確かに、卒業を控えたメンバーや、OBからはそういった声が聞こえてきます。職業上の取引や同業のネットワークがあれば関係構築が容易であると思います。その反面、異業種そして日本全国の全く知らぬ地の人間と出会い、意見を交わす事は、年と共に減少してゆくと思います。青年会議所に入会したならば、出会いに感動を覚え、仲間と切磋琢磨し、あらゆる方向から本質・物事を考えるべきです。私は、それが青年会議所なのだと思います。互いを知り活動・運動した苦労・経験は、確固たる実績となり、生涯の財産となるはずです。青年会議所は、あらゆる人や場面を提供してくれます。そこにいるのか、いないのかは自分次第なのです。
 自分より出来る強者や、こんなかっこいい大人になれるかもしれない。そんな人間が近くにいたならば、必ず意識変革は起こります。そんな人に出会ったならば、新しい明日、新しい自分に出会えます。人は宝です。

―県立本宮高校高等学校模擬面接会―

 もとみや青年会議所で、毎年行っている県立本宮高等学校模擬面接会。3年生を対象に、面接を通し、礼儀や、社会人としての心構えを伝え、学校からの信頼も厚い事業であると考えます。
 近年、少しずつ形態を変え模擬面接会を行ってきました。生徒の社会進出に向け、本質は変えず続けなければならない事業です。継続は力なり。地域の青年経済人として、社会全体のニュースやユーモアを交え、社会人になるとはなんぞや。面接を通し、生徒一人ひとりと向き合い、社会・企業への期待、夢を与えるきっかけとなれば幸いです。

―プレミアムもとみやまちづくり事業―

 仕事をしていると、自分の職業また、それらに付随する視線で世の中を見てしまいます。青年会議所に入ったら、そのフィルターを取り除き、世の中全体を見る目を育てなければならない。そして自分なりの僅かなエッセンスを加えていく。東北が田舎と思うのはやめろ、世界経済は、北緯40°近辺で動いている。そう言い放つ経済人を目にしたことがあります。自分の地域に対し劣等感を、抱くのはやめ、大きくな視野を持ち前に進むべし、そう自分なりに解釈した記憶があります。
 本宮市・大玉村で頻発する国際交流事業。他の行政区とは一線を画して機運が高まり、福島県も、この好機に積極的にかけ、震災復興・風評払拭を唱えています。最近では、福島県産の米が、輸入制限を受けていた、EU諸国連合にて改め輸出できるとの報道がされ今後更に、県産品の輸出品目が増加傾向となることは、間違いないと考えます。
 地方経済が潤うためには、地方で生み出される産品や自然・風景など地方自治体の持つ価値にプレミアム感を持たせる必要があります。いわゆる、地域ブランドの価値化です。一企業での努力では難しい課題を青年会議所がプラットホームとなり、企業と行政の架け橋を担う必要があると考えます。本宮市・大玉村の国際交流の機会を、農産品や観光ビジネスへも波及出来るよう、積極的に取り組んでゆきたいと考えます。
地域の現状と過去を回想し今、本宮市・大玉村に必要なまちづくりは何か、真剣に議論を積み重ねて参りましょう。

―会員及び新入会員育成事業―

 1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。 共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生し、1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、明るい豊かな社会をめざし、全国各地にて活動・運動を展開しています。
 もとみや青年会議所は、若手メンバーが多く在籍しています。その多くは、入会年度が浅く、経験に乏しいメンバーも、少なくないと思っています。分かっているが、自分の活動意義が見い出せない。そんなメンバーがいて当然です。そして、新入会員であれば、なおさら青年会議所の活動・運動とは何なのか考える機会が必要です。一歩踏み出し、今後の活動のヒントを求め、本宮市・大玉村を牽引するリーダーへ、成長を期待したいと思います。

―地域財産と人が織りなす調和、発信事業―

 2017年度、本宮市・大玉村・もとみや青年会議所で協働し、初の国際事業を行いました。東日本大震災から、今日に至る元気ときっかけを下さった、英国へ感謝のメッセージを届けることが出来ました。ケンジントン&チェルシー王立区内、ホーランドパークに位置する福島庭園、そこには、まゆみの木が植樹され、本宮市に完成した英国庭園と、確かな絆で結ばれました。未来へつなげる英国訪問団としての英国現地で活動を通し、子供たちは、夢と希望が芽生え、未来への懸け橋となった事は、この上ない喜びです。
この事業は、県・行政を巻き込み現在、人的交流や地場産業の活性化に繋がる先駆的事業として注目を浴び、徐々に広がりを見せています。英国庭園の開園記念式典では、元英国下院議員や最高裁判所判事(元在英日本全権大使)や英国県人会会長が参列し、アストンマーティン社CEOは愛車で登場するサプライズもありました。メイ首相や、在日英国大使、安倍首相からも祝電が送られ、英国内でも大きく取り上げられたそうです。この相互関係構築を基盤とし、この地域の財産となるべき、英国庭園と人が織りなす、『 調 和 』を発信する事が必要と考えます。また、英語圏が近づいたことにより、コミュニケーションの機会や、英語を学ぶことで世界を視野に、未来へつなげるもとみやを目指しましょう。
そして、子供たちの夢は現実みを増し、希望に満ち溢れた、一歩進んだ地域となるはずです。

―結びに―

出来るか出来ないかを考えるのではなく、やるかやらないかを考えて活動・運動をして参りましょう。出来なきかもしれないと考え、議論を重ねても、建設的議論に発展して行きません。地域の未来を見据え、我々の活動・運動は本宮市・大玉村の未来に必要だ、絶対に成功させる。そんな気概を胸に進む姿はかっこよく会員同士が感化され、不可能を可能にしてゆくと考えます。己の成長は会社・組織の成長であり、会社・組織の成長は地域の成長です。そう考えると私は、やるしかないと考えてしまいます。やるしかないのだからやると言ってしまえ!!そう思います。
それぞれの役割を理解し、しっかりとした組織と確立すると共に、会員拡大も確実に進めなければなりません。私が先陣を切り、会員拡大活動をし、現役会員である我々が、一歩踏み出し気概を胸に活動・運動を展開して参りましょう。その活動は、きっと地域に理解され、共感を呼びます。人は宝です。
何分、経験の浅い理事長でありますが、生涯の糧となるよう、職に徹します。一年間どうぞ宜しくお願い申し上げます。

【各委員会事業計画】
 
もとみや青年会議所 2016年度理事長 佐藤教順
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二本松青年会議所
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